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講義名 教育課程論(小)
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 後期 講義区分 講義
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 木曜日 代表時限 5時限
校地
科目分類名 教育の基礎的理解に関する科目等
科目分野名 教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む)
対象学科・年次 1年次
必須/選択 小学校教諭二種免許状 必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 田上 哲指定なし

学習目標(到達目標)  学習指導要領を基準として各学校において編成される教育課程について、その意義や編成の方法を理解する。また、各学校の実情に合わせてカリキュラム・マネジメントを行うことの意義を理解する。
到達目標
(1) 学習指導要領・幼稚園教育要領の性格及び位置付け並びに教育課程編成の目的を理解 することができる。
(2) 学習指導要領・幼稚園教育要領の改訂の変遷及び主な改訂内容並びにその社会的背景を理解することができる。
(3) 教育課程が社会において果たしている役割や機能を理解することができる。
(4) 教育課程編成の基本原理を理解することができる。
(5) 教科・領域を横断して教育内容を選択・配列する方法を例示することができる。
(6) 単元・学期・学年をまたいだ長期的な視野から、また生徒や学校・地域の実態を踏まえ
て教育課程や指導計画を検討することの重要性を理解することができる。
(7)学習指導要領に規定するカリキュラム・マネジメントの意義や重要性を理解することが   できる。
(8)カリキュラム評価の基礎的な考え方を理解することができる。
授業概要(教育目的) 幼稚園教育要領、小学校・中学校・高等学校学習指導要領を通して、教育課程の意義や編成を学び、学校現場における教育経営の現状や課題について考察する。

なおこの科目は、本学のディプロマ・ポリシー1年後期の「保育者としての気づきを感じとり、様々な子どもの姿を捉えることができる(きづく)」、「あそびの見通しを持ち、こどもの発育・発達に応じた環境を考えることができる(かかわる)」に位置づけられる。また、教育課程コアカリキュラム対応表「教育の基礎的理解に関する科目等」「教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む)」と対応している。
授業計画表
内容予習復習
第1回教育課程の意義や目的及び学習指導要領に性格や位置づけを理解する。
また、教育課程が果たす役割について学ぶ。
本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第2回学習指導要領改訂の変遷とその社会的背景について理解する。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第3回教育課程編成の目的及び基本原理を理解する。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第4回教育実践に即した教育課程の編成方法について理解する。
本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第5回「幼稚園教育要領」及び「小学校学習指導要領」について学ぶ。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第6回「中学校学習指導要領」及び「高等学校学習指導要領」について学ぶ。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第7回カリキュラム・マネジメントの意義と重要性を理解する。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
第8回カリキュラム評価の基本的な考え方を理解する。本時の内容について事前に調べる。授業内容を振り返り、ノート整理をする。
授業形式 講義を中心に展開する。
アクティブラーニングについては、グループワークやディスカッションを取り入れる。
評価方法 筆記試験(80%)、レポート課題・発表(20%)
テキスト 新しい教育課程論(広岡義之編著、ミネルヴァ書房)
参考文献 幼稚園教育要領(平成29年3月告示 文部科学省)
小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
高等学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
オフィスアワー(授業相談) 授業の前後に相談に応じる。
学生へのメッセージ 欠席回数が開講回数の3分の1を越えた場合、試験を受けることができませんので留意してください。
日頃から教育に関するニュース(ネットや新聞、テレビ)に関心を寄せるようにしましょう。