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講義名 算数(小)
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 木曜日 代表時限 5時限
校地
科目分類名 教科及び教科の指導法に関する科目
科目分野名 教科に関する専門的事項
対象学科・年次 1年次
必須/選択 小学校教諭二種免許状 必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 宮本 泰司指定なし

学習目標(到達目標) (1)問題解決の際に操作活動や図、及び式等と関係付けて答えを導き出し、解決課程を振り返りながら数学的な見方・考え方について説明することができる。
(2)5つの各領域の目標を達成するために、数学的な活動を活用しながら、学習した内容と方法について(指導内容、系統性、関係性等)を説明することができる。
・「数と計算」では、その意味や計算の仕方について説明することができる。
・「図形」では、その意味や性質等の内容や方法等について説明することができる。
・「測定」では、その内容や測定方法等について説明することができる。
・「変化と関係」では、その内容や変化を推測する視点等について説明することができる。
・「データの活用」では、その内容や方法、データ活用の仕方等について説明することができる。
(3)授業づくりに必要な内容と方法を捉え、数学的な活動や見方・考え方を授業計画に活かすことができる。
授業概要(教育目的) 算数の目的
 問題解決場面で数学的な活動を活用しながら、見方・考え方を創造して説明したり、それを生活に活かしたりすることができる。

算数の概要
1.小学校算数で扱う5領域(①数と計算、➁図形、③変化と各種量の測定、④変化と関係、⑤データの活用)について整理をし、学生が主体的・創造的に数学的活動を通してそれらの内容、方法、考え方を追求して説明することができる。。
2.算数では特に、知識や技能を追求しながら、数学的な見方・考え方を探求して説明することができる。
3.本学の「ディプロマポリシー」に示す1年次前期の「気づきを意識しながら、一人ひとりのこどもの実態にきづき、説明することができる」の基本方針に基づいて、数学的な活動(ディスカッション・グループワーク等を活用した自己表現)を実践し、説明することができる。
授業内容 第1回:オリエンテーション 学習要領の方向性
第2回:算数教育の意義と目的
第3回:学習指導案について
第4回:数についての理解を深める➀ (数と計算)「整数」「少数」「分数」
第5回:数についての理解を深める② (数と計算)「整数」「少数」「分数」四則演算について学ぶ
第6回:数についての理解を深める② (数と計算・測定及び変化と関係)「0の概念」「割合」
第7回:図形についての理解を深める➀ (図形)「三角形」「四角形」
第8回:図形についての理解を深める➁ (図形)「円」
第9回:図形についての理解を深める➂ (図形)「立体図形」
第10回:第3学年の問題解決学習
第11回:第4学年の問題解決学習
第12回:第5学年の問題解決学習
第13回:第6学年の問題解決学習
第14回:プログラミング学習等についての理解を深める(データの活用)
第15回:算数を勉強することの意義について再検討



授業計画表
新学習指導要領の算数科についての改訂について
担当教員項目内容予習復習教室
第1回宮本 泰司オリエンテーション学習指導要領の方向性旧指導要領と現行指導要領を比較しながら、重要なポイントについて整理する。学習指導要領(算数編)について調べる講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第2回宮本 泰司算数教育の意義と目的学習指導要領をベースにしながら、算数科教育の目的を把握して各学年と各領域の目標と内容について整理する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第3回宮本 泰司学習指導案について
学習指導要領を受けて、基本的な学習指導案の内容を理解させる。また、児童観・教材観、指導観という3つの視点の必要性について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第4回宮本 泰司数についての理解を深める①
学習指導要領を受けて、「整数」「少数」「分数」についての指導内容と系統性、および指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第5回宮本 泰司数についての理解を深める②
学習指導要領を受けて、「整数」「少数」「分数」についての指導内容(四則演算)と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第6回宮本 泰司数についての理解を深める③
学習指導要領を受けて、「数と計算」「測定」「変化と関係」についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第7回宮本 泰司図形についての理解を深める①
学習指導要領を受けて、「三角形」「四角形」等の基本的な図形についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第8回宮本 泰司図形についての理解を深める②
学習指導要領を受けて、「円」等の基本的な図形についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第9回宮本 泰司図形についての理解を深める③
学習指導要領を受けて、「立体図形」等の基本的な図形についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第10回宮本 泰司第3学年の問題解決学習
学習指導要領を受けて、第3学年の4つの領域の理解を深め、各単元についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第11回宮本 泰司第4学年の問題解決学習
学習指導要領を受けて、第4学年の4つの領域の理解を深め、各単元についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第12回宮本 泰司第5学年の問題解決学習
学習指導要領を受けて、第5学年の4つの領域の理解を深め、各単元についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第13回宮本 泰司第6学年の問題解決学習
学習指導要領を受けて、第6学年の4つの領域の理解を深め、各単元についての指導内容と系統性、及び指導方法について指導する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第14回宮本 泰司プログラミング学習についての理解(データの活用)
学習指導要領を受けて、第5学年を中心に学習する「プログラミング学習」についての指導内容及び指導方法について指導する。と共に、前期試験を実施する。
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
第15回宮本 泰司算数学習についての意義とその評価方法について
学習指導要領を受けて、算数科教育の目的を再確認しながら、各学年と各領域の目標と内容について整理する。また、今までの講義内容についての疑問を確かにする、
範囲を指定した算数科の学習指導要領の内容について、読み込んでおく。講義内容についての整理を行わせ、次回講義の最初に「ミニ講義」を実施する。303
授業形式 講義と演習(グルーピングを行って、学生一人ひとりの自己表現を促しながら、学習内容や方法及び見方・考え方についてのワークショップの実践を重視する)を実施する。
評価方法 評価方法と全体の割合

〇到達目標・・・(1)筆記試験、講義プリント・演習プリント分析、小テスト、講義の行動観察
     ・・・(2)筆記試験、講義プリント・演習プリント分析、小テスト、ミニ講義
     ・・・(3)筆記試験、講義プリント・演習プリント分析、小テスト

〇講義の行動観察(20%)、講義プリント・演習プリント分析(20%)、小テスト・ミニ講義(20%)、筆記試験(40%)
テキスト 学習指導要領と教科書、講義に必要な資料配布、演習と講義のふり返りに必要な講義用プリント配布
参考文献 算数科の学習指導要領と教科書(2年生と6年生)
オフィスアワー(授業相談) 授業の前後に、学生の相談に対応する
玄関前の庶務課近く 122研究室
学生へのメッセージ 「算数科」はこどもたちに考える楽しさを追究させると共に、そのための指導内容を理解していく教科です。
➀ 毎回講義で演習を予定しているので、欠席については必ず学内メールで連絡をしましょう。
② 予習について講義の最後にお知らせし、「ミニ講義」については講義の最初に実施をします。
➂ 演習の際のグルーピングについては、基本的に毎回メンバーを入れ替えます。
➃ 講義中は、指示がない場合は基本的に携帯は自分の持ち物の中に入れておきましょう。
⑤ 理解が難しい箇所については、講義中や講義後に進んで質問をしましょう。
⑥ 予習復習をしっかりと行うと共に、提出物・課題の締切りはしっかりと守りましょう。
準備学習の内容 〇算数の学習指導要領について、指示された範囲について読んでおく