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講義名 看護学Ⅲ
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 後期 講義区分
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 3時限
校地
科目分類名
科目分野名 養護に関する科目
対象学科・年次 1年次
必須/選択 養護教諭二種免許状必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 坂本 豊子指定なし

学習目標(到達目標)   子供の成長・発達、生活面、こどもの疾患について学習し、

 こどもの症状や病気に応じた処置を実践できる下地を作ることを

 目的とする。
授業概要(教育目的)  養護教諭として、就学前の子供たちの発育発達や健康について、また家庭で

子供を育てる時に必要な、子供の保育保健の基礎知識の習得を目的とする。

 また養護教諭は専門職であり、様々な科学的な知識と技術が必要とされるの

で、観察力・救急処置能力・病人(心の病も含む)を看護する能力を身に付け

る事を学ぶ。
授業内容  
 看護は単に傷病者のみならず、健康である人も対象であることを認識する。
授業計画表
担当教員項目内容
第1回坂本 豊子
成長について
 対象者の発育状況や栄養状況を客観的に、数量的に把握し、判断するために身体測定をする意義を理解する。
 
第2回坂本 豊子 
 発達について
 
 発達に関する健康問題について理解する。
第3回  
 生活と保健 (1)
 
 栄養と食生活に関する基礎知識を理解する。
第4回  
生活と保健 (2)
 
 排泄の生理について基礎的知識を理解する。
第5回 
生活と保健 (3)
 睡眠と生活のリズムについて基礎的知識を理解する。
 薬物に関する基礎的知識を理解する。
第6回  生活と安全 生活の中で対象者の心身の安静が最小限になるよう配慮すことを理解する。
第7回  応急手当(1)< 打撲 >

 頭部・胸部・腹部の原因
  対処を理解する。
第8回  応急手当(2)<鼻出血>
 
 鼻腔の視診・原因・対処について理解する。
第9回  応急手当 (3)<捻挫・骨折>

 処置の原則をふまえ、対処の方法を理解する。
第10回  応急手当 (4)<気管内異物>
 
 呼吸困難について理解する。
第11回  症状から観る子供の病気 
 自発痛を訴える子供に対する対処について理解する。
第12回  
  感染症(1)
 
<  乳幼児感染症 >

 原因・対処・よぼうについて理解する。
第13回   感染症(2)<予防法・ワクチン接種>

 グループ討議
第14回  子どもの尊厳に基づく看護と養護  こどもの権利に関する条約

  
第15回 
  まとめ・ふりかえり
 
 家庭や集団場所でよく起こりうる事故や怪我について確認・補充をする。
授業形式  講義  ・  ビデオ
評価方法  1・出席状況

 2・受講態度

 3・提出物状況

 4・定期テスト
テキスト 「学校看護」 朝倉隆司他著
「初心者のためのフィジカルアセスメント」     出版者 東山書房