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講義名 看護学Ⅱ
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 水曜日 代表時限 5時限
校地
科目分類名 養護に関する科目
科目分野名
対象学科・年次 1年次
必須/選択 養護教諭二種免許状必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 木戸 矢主子指定なし

学習目標(到達目標)  
自覚症状・多覚症状から何がおこっているかについて理解し、代表的な疾患(生活習慣病、感染症、呼吸器疾患,循環器疾患等)の病態および観察とケアについて学ぶ。
 
専門職(養護教諭)の緊急性の判断と役割の重要性を認識する。
授業概要(教育目的)  
人はこの世に誕生し、成長発達段階を経て、死に至るまでの人間の体がどのようなかたちで環境や生活と折り合いをつけて生きていくのか、健康とは病気とは何かについてそれぞれ学ぶ。

また、生活習慣病、先天性疾患、慢性疾患を理解し、予防や管理の具体的な方法や看護について学び、自らの健康は自分で守るために必要なコントロール能力育成の支援に繋げていくことを目的とする。以上の概要を看護師としての実務経験をいかして理解できるようにする。
授業内容 生活習慣病は、食生活や運動といった生活習慣の改善が疾患のコントロールに必要不可欠です。また、先天性疾患、慢性疾患との上手な付き合い方と支援の重要性を具体的に学びます。
授業計画表
担当教員項目内容
第1回木戸 矢主子 
オリエンテーション
呼吸困難
呼吸のしくみ
呼吸困難のメカニズム
呼吸の中枢
呼吸困難をきたす疾患
ケアのポイント

第2回木戸 矢主子  
 咳嗽・動悸
咳嗽・動悸のしくみ
咳嗽・動悸のメカニズム
咳嗽の中枢
咳嗽をきたす疾患
ケアのポイント
第3回木戸 矢主子 
発熱、悪心、嘔吐
病態生理のメカニズム
観察とケアのポイント
第4回木戸 矢主子 
嚥下困難、食欲不振
病態生理のメカニズム
観察とケアのポイント
第5回木戸 矢主子 
腹部膨満感
病態生理のメカニズム
観察とケアのポイント
第6回木戸 矢主子 
便秘・下痢 
病態生理のメカニズム
観察とケアのポイント
第7回木戸 矢主子 
腹痛
病態生理のメカニズム
観察とケアのポイント
第8回木戸 矢主子 
腹痛
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント
第9回木戸 矢主子 
黄疸・口渇
糖尿病Ⅰ型、Ⅱ型
 
病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント、支援ポイント
第10回木戸 矢主子 
吐血・下血
難病
病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント 
第11回木戸 矢主子
頭痛・胸痛
先天性心疾患
病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント、支援ポイント
第12回木戸 矢主子
貧血・めまい・全身倦怠感
先天性腎臓病
病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント、支援ポイント
第13回木戸 矢主子
意識障害と疾患
病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント、支援ポイント
第14回木戸 矢主子
熱中症
アナフィラキシーショック

病態生理のメカニズム
疾患の理解
フィジカルアセスメント
ケアのポイント、支援ポイント
  
第15回木戸 矢主子
まとめ・今までのふり返り
医学専門用語習得の確認
専門職(養護教諭)の緊急性の判断と役割の重要性の再認識
授業形式  講義  ・  ビデオ  
評価方法  1・出席状況
 
 2・受講態度

 3・提出物

 4・定期テスト (小テスト)
テキスト  症状からみる

『病態生理の基本』  齋藤宣彦 編著  照林社
学生へのメッセージ   
 
 フルカラーで分かりやすい図・写真でイラスト図解は、楽しいし、症状を学ぶことで患者さんの体内で何が起きているか理解でき様になると思います。看護の臨床経験を踏まえた分かりやすい授業展開をします。