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講義名 看護学Ⅰ
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 4時限
校地
科目分類名
科目分野名
対象学科・年次 2年生
必須/選択 養護教諭二種免許状必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 坂本 豊子指定なし

学習目標(到達目標)  女性のからだを誕生、第二次性徴、妊娠、出産、更年期とトータル的にとらえ、各期の特徴について理解することで、自分自身の再発見及び人間理解へと発展させるかとを目標とする。
WHOが定義している、健康な女性とは「身体的、心理的および社会的に疾患がないばかりではなく産業への社会参加ができ、さらに生殖機能に異常がないこと」の意味を理解する。
授業概要(教育目的) 女性には生まれながら子どもを生むという生殖機能が備わっているため、男性と違って女性のからだは神秘的でとても繊細に出来ています。
まずは、自分のからだををよく知り、自分自身を大切にすることからはじめましょう。
そして心と体のバランスを保ち、女性として健康的に生き生きと美しく輝いていられるためには、どうしたら良いかを考えていきましょう。
授業内容 女性のライフサイクルは個人によって、またその女性が暮らす社会や文化によって違いがあります。時代とともに大きく変わりつつある現実に目を向けて考えていきたいと思います。
授業計画表
項目内容
第1回女性の健康と看護母性看護学における学習の範囲について女性のライフスタイルの視点からみた健康について理解する。
第2回女性の健康と歴史出産文化の変容と女性の健康について理解する。
第3回女性の健康とリプロダクティブヘルス/ライツ女性の自己決定結つけたリプロダクティブヘルス/ライツの意味を理解する。
第4回女性の健康と基本理念女性の健康支援の理念であるコントロールの概要・エンパーメント・ジェンダー等の危機理論の概要を理解する。
第5回女性の健康とヘルスモーションヘルスモーションについての意義と具体的活動について理解する。
第6回女性の健康と家族看護家族看護の視点を持ち、女性の健康問題を捉える。
第7回女性の健康の実践への展開女性の健康をアセスメントする必要性を理解する。
第8回女性の健康とメンタルヘルスマタニティブルーズと産後うつ病の違いを理解する。
第9回女性の健康と倫理女性の自己決定と倫理問題について理解する。
第10回女性の健康とセクシュアリティ女性の健康と遺伝について、出産前診断のとらえ方について理解する。
第11回女性の健康と子育てわが国の母乳育児の現状を理解する。
第12回女性の健康と環境女性をとりまく環境と、女性の健康とのかかわりを認識し、対処方法を学ぶ。
第13回女性の健康と国際化日本の国際化の現状と女性の健康上の問題を理解する。
第14回女性の健康と制度と法律医療保険制度と介護保険制度
の概要
第15回まとめと振りかえり定期試験内容解説

一人の女性としての幸せとは
女性の幅広い活躍を支援することとは何かを考察する。
授業形式 講義
ビデオ
評価方法 1.出席状況
2.受講態度
3.提出物
4.定期テスト(小テストあり)
テキスト 女性の健康と看護
『ウイメンズヘルスナーシング概論』
 村本淳子・高橋真理 編集  ヌーベルヒロカワ
学生へのメッセージ 女性の一生・女性の健康は、環境ととても関連が深いと言われているので、一緒に学んでいきましょう!
最近は男子学生さんも一緒に学ぶケースも多いようです。
知識を学ぶことで相手をよりよく理解していきましょう。