回 | 担当教員 | 項目 | 内容 | 予習 | 復習 | 教室 |
第1回 | 山下 優子 | 健康相談活動の基本的理解 | 健康相談活動の成り立ちや定義について学習します。 | 前期「養護概説」内で取り扱った「健康相談」のワークブックを再度、確認しておきましょう。 | 授業内で配布したワークシートをもとに健康相談活動の定義について確実に理解しておきましょう。 | 304 |
第2回 | 山下 優子 | 健康相談活動に必要な養護教諭の資質・能力 | 健康相談活動に欠かせない養護教諭の資質・能力について講義します。 | 前期「養護概説」内で取り扱っを再度、確認しておきましょう。 | 養護教諭に必要とされる資質・能力について、自分が大切にしたいものについて考えましょう。 | 304 |
第3回 | 山下 優子 | 現代の教育・健康課題(いじめ・不登校・児童虐待等) | 現代の子どもや教育現場が抱える健康問題について講義します。特に、「いじめ」や「不登校」、「児童虐待」は深刻な社会問題でもあるため、これらを中心に概括します。 | 事前に配布する資料について目を通しておきましょう。 | 現代の健康課題は何か把握した上で、自分が特に重視する健康問題についてレポートにまとめ、課題解決のための方法を考えましょう。 | 304 |
第4回 | 山下 優子 | 心のケアと危機管理 | 学校や子どもを取り巻く様々な危機について、実際に危機が起こった際の対応や心のケアについて講義します。 | 「養護概説」内の該当のワークブックを予習しておきましょう。 | 危機が起こった際に、児童生徒にはどのような症状が表出するのか、保健室ではどのような兆候をキャッチすればよいかを復習しておきましょう。 | 304 |
第5回 | 山下 優子 | 養護教諭の特質及び保健室の機能を活かした活動 | 養護教諭の職務の特質および保健室の機能を健康相談活動でどのように活かすのか学習します。 | 前期「養護概説」内で取り扱った「養護教諭の職務」および「保健室の機能」を再度、確認しておきましょう。 | 保健室における養護教諭の重要性を復習しておきましょう。 | 304 |
第6回 | 山下 優子 | 健康相談活動を支える諸理論 | こどもの発育・発達や成熟とは何か、また、こどもに見られる精神疾患や心身症等は何か、学習します。 | 前期「養護概説」内で取り扱った「健康相談」「配慮を要する児童生徒(発達障害・精神疾患)②」を再度、確認しておきましょう。 | 児童期や思春期に多発する心身症や保健室での対応を復習しておきましょう。 | 304 |
第7回 | 山下 優子 | 健康相談活動に活かすカウンセリングの技法 | 健康相談活動では、様々な技法が用いられますが、この講義では実際に「エゴグラム・テスト」を用いて自己理解・他者理解に努めます。 | 自分自身の特長は何か、まずは考えてみてください。 | 実際に「エゴグラム・テスト」の数値を見て自身が捉えていた自我像と合致した点、また新たに気づいた点をまとめ、自己理解に努めましょう。また、それぞれの結果を他者比較をしながら、他者を理解し、その存在を認め合いましょう。 | 304 |
第8回 | 山下 優子 | 養護診断とヘルスアセスメント | 健康相談活動におけるヘルスアセスメント・養護診断の定義について学習し、その実際の対応について理解を深めます。 | 前期「養護概説」内で取り扱った「養護教諭の職務」および「健康相談」を再度、確認しておきましょう。 | すべてのアセスメント(ヘルスアセスメント)をした上で、器質性疾患か心因性疾患か見極めること、そして、養護診断をする流れを抑えておきましょう。 | 304 |
第9回 | 山下 優子 | 健康相談活動における保健指導 | 健康相談活動における保健指導の目的や方法について学習し、実際の対応方法について実践します。 | 事前に配布する資料について目を通しておきましょう。 | こどもが抱える問題に対して、その児童生徒にどのような保健指導を行えば良いのか、また保護者への助言はどのようにするか、考えられるようにしておきましょう。 | 304 |
第10回 | 山下 優子 | 健康相談活動における記録のとり方【発熱】 | 健康相談活動を実施した際に記録をとりますが、その取り方について学習します。 | 事前に配布する資料について目を通しておきましょう。 | どのように記録すれば、正確かつ客観的に他者へ伝えられるか、復習しておきましょう。 | 304 |
第11回 | 山下 優子 | 健康相談活動まとめ(1) | 前半で学習したことを筆記試験を通して自分自身および担当教員で確認を行います。 | 1年次前期で学んだ内容から後期まで、養護教諭に関連する科目すべてを総合的に復習しておきましょう。 | 試験でできなかった箇所や理解できなかった箇所については、実習前までに時間をかけて復習しておきましょう。 | |
第12回 | 山下 優子 | 保健室における健康相談活動 【頭痛】 | 学校現場でも頻発する「頭痛」について、どのような場面が想定されるか理解し、その際にどのように対応するか、グループ内で考えながら学習します。 | 事前に症例を読み、どのような要因が考えられるか、養護教諭としてどのように対応すれば良いか考えましょう。 | 頭痛が発症する要因を抑え、器質性・心因性の対応の違いを復習しておきましょう。 | 304 |
第13回 | 山下 優子 | 保健室における健康相談活動 【腹痛】 | 学校現場でも頻発する「腹痛」について、どのような場面が想定されるか理解し、その際にどのように対応するか、グループ内で考えながら学習します。 | 事前に症例を読み、どのような要因が考えられるか、養護教諭としてどのように対応すれば良いか考えましょう。 | 腹痛が発症する要因を抑え、器質性・心因性の対応の違いを復習しておきましょう。 | 304 |
第14回 | 山下 優子 | 保健室における健康相談活動 【気分不良】 | 学校現場でも頻発する「気分不良」について、どのような場面が想定されるか理解し、その際にどのように対応するか、グループ内で考えながら学習します。 | 事前に症例を読み、どのような要因が考えられるか、養護教諭としてどのように対応すれば良いか考えましょう。 | 気分不良が発症する要因を抑え、器質性・心因性の対応の違いを復習しておきましょう。 | 304 |
第15回 | 山下 優子 | 健康相談活動まとめ(2)【何となく・複数対応】 | 最後に、実技試験を課し、「何となく」または「複数対応」の事例について養護教諭としての対応力をみます。 | 事前に配布した課題について自分なりの対応を想定し、実際に対応できるよう練習をしておきましょう。 | 実技試験でできなかった所は実習でもおそらくできないことが予想されます。落ち着いて対応するために、何度も対応については復習を重ねましょう。 | 304 |