| 回 | 担当教員 | 項目 | 内容 | 予習 | 復習 |
| 第1回 | 是松 いづみ | オリエンテーション 本科目の位置づけ 「しょうがい」という言葉の表記と捉え方 障害者基本法 乳幼児期の障害特性 | 13回の授業の概要とともに障がい児保育で学ぶ事を知る。授業での約束事や評価について知る。「しょうがい」という言葉の表記の仕方・捉え方について知り、様々な考え方があることを学ぶ。 乳幼児期の障がい特性について知る。 | 「障がいのあるこどもの保育・教育」の教科書を使って学ぶ事を知り、13回の授業内容を大まかに掴む。 | 「障がいとは何か」という質問に対して自分の考えを書く。 乳幼児期の障がい特性についてまとめる。 この授業にかける思いや授業の感想、自己紹介、講師へメッセージを記入する【学習プリント提出】 |
| 第2回 | 是松 いづみ | 障がいの概念と障がい児保育の歴史的変遷 1 ・障がいの概念 ・障がい体験 ・こどもの実態にあった保育 | 「障がいとは何か」との問いに障がい体験を通して、自分の中にある「障がい観」を見つめ、障がいについてどのように理解をし、支援することが必要であるかについて学ぶ。障がいの有る無しに関わらず、こどもの発達段階に合った支援の大切さを演習を通して理解する。 | 教科書p.2~10を読んで学習する内容を掴む | 授業プリントに自分の考えや他の学生の考えを書いて、理解したことをまとめる。 |
| 第3回 | 是松 いづみ | 障がいの概念と障がい児保育の歴史的変 2 ・障がい児保育の理念 ・障がい児保育の歴史的変遷 ・障がい保育の場 | 「障がい児保育・障がい児支援にかかわる法制度や出来事の年表」を元に戦前と戦後のあり方の違いに気づく。多くの先人の努力によって現在の障がい児保育ができている事を理解する。 | 「障がい児保育・障がい児支援にかかわる法制度や出来事の年表」を事前に読んで、ポイントと思う所にラインを引いておく。 | 教科書p.10~13までを元にプリントをまとめる。九州出身の「石井亮一・筆子夫妻」について調べる。 |
| 第4回 | 是松 いづみ | 知的発達症のあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 知的発達症のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.27~37を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。【学習プリント提出】 |
| 第5回 | 是松 いづみ | 自閉スペクトラム症のあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 自閉スペクトラム症のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.56~64を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第6回 | 是松 いづみ | 注意欠如・多動症のあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 注意欠如・多動症のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.64~69を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第7回 | 是松 いづみ | 障がいのある方の目線になって ・幼児期 ・得意なこと苦手なこと ・コミュニケーションの方法 ・ライフワーク | 自閉スペクトラム症である東田さんのDVDを視聴して、自分が今まで抱いてきた「障がい観」を見直し、まとめる。障がい者本人の視線で社会を見ることが自分が社会の一員としてどのように接したらいいのかを具体的の文章にする。 | 教科書p.56~64を読んで、自閉スペクトラム症について復習しておく。 | DVD視聴後の感想を授業プリントに書き込み、整理する。【学習プリント提出】 |
| 第8回 | 是松 いづみ | 学習障がいのあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 学習障害のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。学習障害のこどもの文字の見え方について知って、実際に逆さ文字で書くことでこどもに寄り添い、行動の意味を理解する。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.69~72を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第9回 | 是松 いづみ | 視覚障がいのあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 視覚障害のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.38~43を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第10回 | 是松 いづみ | 聴覚障がいのあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 聴覚障害のあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.44~48を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第11回 | 是松 いづみ | 肢体不自由・言語障がいのあるこどもの理解と援助 定義 原因 特徴 援助の方法 | 肢体不自由・言語障がいのあるこどもの定義、原因、特徴についてテキストで確認しながら授業プリントにまとめていく。特徴的な行動や発達について講師から具体的な説明を受ける。演習のこどもの様子からどのように援助が必要かをまずは自分で考えてプリントに書き込む。さらにシンクペアシェアを行い、全体で交流を図る。行動をどのように捉えて、どのように援助するかについてまとめる。 | 教科書p.21~26 p.49~54を読んで、学習する内容を掴む。 | 授業プリントの未記入の部分を書き足し、今日の授業の感想をまとめる。 |
| 第12回 | 是松 いづみ | 家庭および地域・関係機関との連携 保護者や家族に対する理解と支援 障がいを受容するとは 保育園での保護者支援 親の会 | 家庭の支援についてDVDを元に考える。障がいのあるこどもが生まれた時の保護者のショックや戸惑い怒り等に共感しながら、保護者の再起に寄り添える保護者になるにはどうしたらいいか意見を出し合う。さらには、親の会との繋がりを作ることで親が安心できる場を増やすことを理解する。 | 教科書p.119~124を読んで、学習する内容を掴む。 | 保護者の気持ちに寄り添いながら、保育者としてできることをまとめる。 |
| 第13回 | 是松 いづみ | まとめ 「障がいとは何だろう」 筆記試験 | これまでの学習を終えて、障がい児保育についてまとめる。 授業の最初に「障がいとは何だろう」と探求すべきテーマとして掲げてきたが、自分の障がい観がどのように変容したのか(変容しなかったのかも含め)まとめる。また、今後もこのテーマを忘れずに考え続けることで自分の成長を感じられるようにする。 | 教科書のエピソードを読んで惹かれたり心に響いた箇所とその理由について考えてくる。 | テーマ「障がいって何だろう」についての考察・意見・感想をまとめる【学習プリント提出】 |