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講義名 造形表現指導法
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 後期 講義区分
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 2時限
校地
科目分類名 専門科目
科目分野名 造形表現指導法
対象学科・年次 1年次
必須/選択 幼稚園教諭免許必須

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 小南 英昭指定なし

学習目標(到達目標) 保育内容「表現」を理解し、保育構想を持ち、子どもの造形活動の指導が出来るようになる。
記録や資料を通して活動を反省し、保育構想を向上できるようになる。
授業概要(教育目的) 領域「表現」に関係した具体的な保育の事例を映像や演習を通して学びながら、造形表現が担える役割を広くとらえ学習する。後半では模擬保育を通して指導案について学び、振り返りから指導の問題点を考察し改善することを学習する。なお、本科目で製作した成果物・記録・資料はポートフォリオにまとめる。
授業計画表
内容教室
第1回幼児の表現が身近な環境と関わっていることを、映像資料を用いて学び、素朴な形で現れる幼児の造形表現に気付けるようになる。136
第2回稚園教育の基本並びに保育内容「表現」のねらい及び内容において造形表現が担う役割を理解するとともに、保育の全体を俯瞰して表現の意義を理解する。136
第3回領域「表現」に関係した具体的な保育の事例を知る。また、「幼児期の終わりまでに育って欲しい幼児の具体的な姿」から造形表現が図画工作科のみならず小学校の多教科と関わっていることを知る。136
第4回幼児の絵の発達過程を学び、発達に応じた指導ができるよう造形活動に使用する道具と配慮すべき事項について学ぶ。136
第5回幼児にとって、人との関わりや物的・空間的環境が重要であることを理解し、教材を工夫することや適切な言葉がけの必要性を理解する。136
第6回映像資料を用いて、具体的な事例をみながら幼児の造形表現の評価についての考え方を理解する。そのことから、保育構想や指導案におけるねらいの立て方を知る。136
第7回幼児の年齢と興味に応じた内容の模擬保育を体験し、指導案の構造を理解する。136
第8回幼児の年齢と興味に応じた内容の模擬保育を体験し、指導案の構造を理解する。136
第9回幼児の年齢と興味に応じた内容を指導案に取り上げ、模擬保育を行い、問題点を考察する。136
第10回幼児の年齢と興味に応じた内容を指導案に取り上げ、模擬保育を行い、問題点を考察する。136
第11回「表現」に関わる保育実践の動向や、保育の以外の分野における子どもと表現の関わりを学び、保育構想が向上できる可能性を知る。136
第12回授業内で学んだことや得られた成果物をポートフォリオにまとめ、記録や資料が保育構想に活用できることを知る。136
第13回まとめ。136
評価方法 各課題をもとに総合的に評価する。
学生へのメッセージ 造形表現指導力を身につけることを目標に、他教科との連携性も併せて持っていることを理解ししながら、今後の指導案作成の材料にして欲しい。