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講義名 音楽表現指導法
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 後期 講義区分
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 4時限
校地
科目分類名
科目分野名
対象学科・年次 1年次
必須/選択 幼稚園教諭免許必須

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 中川 淳一指定なし

学習目標(到達目標) テーマは「音とリズム、言葉の表現」。実践的な演奏活動や創作活動を通して
楽器の合理的な奏法や合奏における音楽表現法を習得すること、言葉やリズムについての理解を深めて、子どもの発達段階に応じた教材を工夫して保育者に求められる音楽的能力、発想力を高めることを目標とする。
授業概要(教育目的) 保育の現場で行われている楽器を使った音楽活動を援助、指導することができる能力を養うために、幼児が扱うさまざまな楽器についての演奏法やその指導法、リズムの指導法、器楽合奏、楽器や声に適した音の高さにメロディーを移す移調、リズム遊びの創作、器楽の指導案の考え方と実際を音楽の理論とともに学習する。
授業計画表
授業計画
担当教員項目内容教室
第1回中川 淳一オリエンテーション
5領域での表現について
楽器の奏法とリズム  
保育の現場での器楽の実状、指導のあり方、器楽と脳の発達、働きについて。カスタネット合奏(リズム遊び)
各種楽器奏法の解説と演習
器楽
第2回中川 淳一言葉とリズム
楽器の奏法とリズム 
言葉にはリズムがあることを理解して、言葉の組み合わせによるリズム遊びを実習する。(4p カスタネット合奏、36p うんどうかい)など
各種楽器奏法の解説と演習     
器楽
第3回中川 淳一言葉とリズム
楽器の奏法とリズム  
リズム遊びをグループで発表する。
(40p 体の音)など
各種楽器奏法の解説と演習
器楽
第4回中川 淳一言葉を探すこと
言葉を選ぶこと 
言葉のリズム遊びの方法論に関する基礎知識。26p~

各種楽器奏法の解説と演習
器楽
第5回中川 淳一リズム遊びの創作リズム遊びを創作する。
楽譜に表す方法や、楽譜を使わないで指導する方法を学ぶ。52pの解説参照。
器楽
第6回中川 淳一リズム遊びの指導の仕方と指導案の書き方すでに創作してあるリズム遊びを基に、器楽指導の仕方と指導案の書き方を学習する。
*指導案は創作リズム遊びとセットで提出します
器楽
第7回中川 淳一鍵盤ハーモニカの奏法と指導用教材について童謡・わらべうた等を教材に、鍵盤ハーモニカの表現法を学習する。
器楽
第8回中川 淳一童謡によるアンサンブルテキストに掲載されている鍵盤ハーモニカのためのアンサンブル曲を演奏する。
(15~18p)
器楽
第9回中川 淳一楽しいアンサンブルグループによる鍵盤ハーモニカ合奏の発表。器楽
第10回中川 淳一楽しいアンサンブル各種楽器を用いて曲の雰囲気をよりよく表現することを学習する。器楽
第11回中川 淳一移調1移調の意義とその仕組みについて学習する。
「子どもの音楽遊びⅠ」で学習した「音階」や「音程」が関係してきます。
器楽
第12回中川 淳一移調2   移調の練習
次時小テスト範囲の予告
器楽
第13回中川 淳一まとめ
移調の確認
各種楽器奏法の確認
筆記小テスト
*教室変更あるので、掲示を確認してください。
器楽
授業形式 演習
評価方法 指導案等の提出課題
実技テスト
筆記小テスト
テキスト 福岡こども短期大学発刊「音楽表現指導法」
参考文献 文部科学省「幼稚園教育要領」チャイルド社               厚生労働省児童家庭局「保育所保育指針」チャイルド社 
オフィスアワー(授業相談) 担当教員の空き時間等で都合がつけばいつでも質問やレッスンに応ずる。
学生へのメッセージ (1)言葉のリズム遊びや移調の方法論は、「子どもの音楽遊びⅠ」で学習した内容の応用です。前期に学んだことを復習しておくとよいでしょう。

(2)リズムの読譜はピアノの上達に大いに寄与しますので、ピアノと合わせて積極的に学習しましょう。

(3)解らないことがあればそのままにせず、なるべく授業後に質問しにきてください。