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講義名 身体表現指導法
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 後期 講義区分
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 月曜日 代表時限 4時限
校地
科目分類名 教職の関する科目
科目分野名 教育課程及び指導法に関する科目
対象学科・年次 1年次
必須/選択 幼稚園教諭免許必須

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 瀧  信子指定なし

学習目標(到達目標) 実践的な身体表現活動を通して、子どもの発達段階に応じた身体表現活動の題材や指導方法について学習する。また、イメージや動きを引き出す効果的な言葉かけや環境設定の工夫等、的確な保育者の援助について理解を深める。
授業概要(教育目的) 保育内容の領域「表現」に関するねらい及び内容を知らせ、身体表現活動の実践を通して、子どもの発達と表現活動について理解を深める。子どもの身体表現活動の実践は、子どもの興味・関心や日常生活での体験をもとにイメージを膨らませながら行われている。子どもの発達段階に応じた身体表現の実践活動を通した学習を行い、イメージや動きを引き出す効果的な言葉かけや環境設定の工夫等、的確な保育者の援助について理解を深める。また、学生自身の豊かな感性と表現力、創作力などを養い、保育者としての人間形成の一助とする。
授業計画表
担当教員項目内容教室
第1回瀧  信子オリエンテーション
身体表現活動(遊び)について
歌遊びから身体表現活動へ
授業内容について
身体表現って何?(教科書使用)
歌遊びを利用して動きを変化・発展させる
創作活動と発表1
401
第2回瀧  信子身近な素材を利用した身体表現活動①
動きからイメージ、イメージから動きへ
縄・ゴム・タオルを利用して動く
イメージから動きを組み立てる
創作活動と発表2
401
第3回瀧  信子身近な素材を利用した身体表現活動②
イメージから動き、動きからイメージへ
新聞紙、ビニール袋を利用して、様々な動きを体験しながら、イメージを持って動く
創作活動と発表3
401
第4回瀧  信子ストーリー(絵本・紙芝居・素話など)を利用した身体表現活動ストーリーや絵本の場面から、様々な動きを体験し、イメージを膨らます
創作活動と発表4
401
第5回瀧  信子様々な歌遊び(わらべ歌・手遊び歌・童謡など)を利用した身体表現活動
様々な歌遊びを利用して、イメージを膨らませながら動いたり、動きを工夫したりする
創作活動と発表5
401
第6回瀧  信子身体表現の活動テーマと動きの引き出し方
様々な動きの体験をねらいとする場合・一つの動きを工夫することをねらいとする場合
様々な動きを体験すること、また、一つの動きを工夫して動くことについて学ぶ
創作活動と発表6
401
第7回瀧  信子幼児の身体表現活動の実際を観る(DVDを利用する)
幼児の発達過程と身体表現活動の取り組みについて学習する
幼児の身体表現活動の実際を知り、発達過程(発達段階)について理解を深める幼児の身体表現活動を指導法について学習する(ノート提出1)401
第8回瀧  信子模擬保育に向けた指導内容の検討グループで指導の内容を組み立て、導入の工夫をする
指導実践を通して、保育者の言葉かけと動きの提示、幼児との応答、環境設定等について検討する
401
第9回瀧  信子模擬保育として指導実践の公開①指導実践を通して、保育者と幼児の視点で考察し、気づいたことを記録する401
第10回瀧  信子模擬保育として指導実践の公開②指導実践を通して、保育者と幼児の視点で考察し、気づいたことを記録する401
第11回瀧  信子模擬保育として指導実践の公開③指導実践を通して、保育者と幼児の視点で考察し、気づいたことを記録する(ノート提出2)401
第12回瀧  信子指導案作成について
作成と提出  
指導案作成の仕方について理解を深める
実習に向けて、指導案の作成を行う(指導案提出)
406
第13回瀧  信子身体表現を引き出す手だてについて(理論)

教科書の内容から子どもの表現、保育者の援助等について理解を深める。(まとめ)
406
授業形式 演習科目(実践と理論)
評価方法 授業への取り組み状況、実践活動状況、指導案、ノート記録の提出等により総合的に評価する。
テキスト テキスト
 井上 勝子 他 著 「新訂 豊かな感性を育む身体表現遊び」 ぎょうせい
参考文献 河田 隆 編著 「幼児体育教本」 同文書院
文部省「幼稚園教育要領」 チャイルド本社
厚生省児童家庭局「保育所保育指針」 チャイルド本社
オフィスアワー(授業相談) 授業の前後や昼休みの時間を利用し、相談に応じることができる。
学生へのメッセージ  履修上の留意点
(1) 毎時間、指定の体操服及び体育館シューズを着用し、教科書、ノートを持参すること。
(2) 毎時間終了時、実践した内容をノートに記録して、指定された期日に提出すること。
(3) 提出物の期日は厳守すること。