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講義名 子どもの言葉遊び
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分 演習
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 金曜日 代表時限 4時限
校地
科目分類名
科目分野名
対象学科・年次 1年次
必須/選択 幼稚園教諭免許状・保育士資格必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 福永 優子指定なし

学習目標(到達目標)  乳幼児教育において育みたい資質・能力について理解し、乳幼児が豊かな言葉や表現を身に付け、想像する楽しさを広げるために必要な専門的事項に関する知識を身に付ける。具体的には、人間にとっての言葉の意義や機能、乳幼児にとっての児童文化財の意義、言葉に対する感覚を豊かにする実践について伝え、学生が理解し説明できるようになることを目標とする。
授業概要(教育目的)  乳幼児の言葉の発達過程や子どもの言葉を育てる環境について理解し、保育者の役割・働きかけの重要性を理解する演習科目である。映像資料を視聴しながら子どもの姿をイメージし、生活や遊びの中での発達に即した保育者の援助の在り方を理解し、グループの話し合いで学びを深める。また児童文化財の魅力を知り、乳幼児にとっての児童文化財の意義を理解する。また、自分自身の言葉に対する見識も広げていく。
以上の概要を幼稚園教諭としての実務経験をいかして理解できるようにする。
授業計画表
内容教室
第1回言葉の発達過程について、映像資料を見ながら理解する。306
第2回保育者としての役割・働きかけの重要性について理解し、グループで話し合うことで学び
を深める。
306
第3回乳幼児の発達における児童文化財の意義について理解する。306
第4回児童文化財(絵本・物語・紙芝居等)について、基礎的な知識を身に付ける。306
第5回言葉を育てる保育環境とその具体的な展開について説明できるようになる。306
第6回言葉に対する感覚を豊かにする言葉遊びを体験し、言葉の発達との関連を考える機会を
持つ。
306
第7回3歳未満児における言葉の発達に即した保育の内容について映像資料を見ながら理解する。306
第8回言葉に対する感覚を豊かにする実践を、乳幼児(3歳未満児)を発達の姿と合わせて理解する。 306
第9回3歳以上児における言葉の発達に即した保育の内容について映像資料を見ながら理解する。306
第10回言葉の楽しさや美しさに気付き、言葉を豊かにする実践を幼児(3歳以上児)の発達の姿と合わせて説明できるようになる。306
第11回小学校につながる文字環境、活動や遊びの意義ついて理解し、話し言葉や書き言葉の意義と機能について説明できるようになる。306
第12回児童文化財の保育への取り入れ方を、グループでの話し合いや体験を通して理解する。306
第13回3歳未満児・3歳以上児の発達に即した保育の内容への理解を、グループでの話し合いで
深める。
306
授業形式 演習形式
評価方法 ・課題提出 60% ・筆記試験等 40%
テキスト 「保育者をめざす人の保育内容言葉」駒井 美智子編著 ㈱みらい 2018年
「実習の日誌と指導案サポートブック」大元千種監修 ナツメ社 2016年
「保育教材アイディア集」福岡こども短期大学 2019年
参考文献 『保育所保育指針解説』厚生労働省 2018年
『幼稚園教育要領解説』文部科学省 2018年
オフィスアワー(授業相談) 授業に関する質問については、授業後にご相談ください。
学生へのメッセージ ①授業の準備物を忘れることのないよう事前に確認をお願いします。
②課題は提出期限を厳守してください。
③多くの児童文化財に親しみながら、豊かに広がる子どもたちの言葉の世界を考えてみましょう。
④子どものモデルとなるように日頃から美しい言葉遣いを心がけましょう