学習目標(到達目標) |
領域「健康」について理解し、多種な運動遊びを実践を通して知る。更に運動遊びの指導法についての知識を得ることができる。 1 運動遊びの創作方法を学ぶ (1)オリジナルな運動遊びを創作することができる。 (2) 子どもの年齢に適した運動遊びを創作することができる。 (3) 模擬保育を通して、子どもに適した言葉がけや、指導者及び補助者としてのかかわり方が実践できる。 2 指導案の立案方法を学ぶ (1) 指導案の立案ができる
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授業概要(教育目的) |
【教育目的】 運動遊びの意義を知り多様な運動遊びを実践でき、更に立案ができるようになる 【授業概要】 領域「健康」におけるねらい、内容及び基礎的事項にについて理解を深める。そして、様々な運動遊びを知り、他領域との関連も考慮しながら総合的にねらいが達成できるような運動遊びの指導計画立案ができ、それを実践に移すことができるようになる。さらに、発育発達に応じた系統的、段階的指導方法について実践を通して学修する。 本授業は、DPの「こどもの発育・発達に応じた様々な遊びを考えることができる。」「遊びの見通しを持ち、こどもの発育・発達に応じた環境を考えることができる」及び「保育者の役割を理解した上で、自身の目指す保育者像を描くことができる」に対応している授業科目である。 この教科はコアカリキュラムにおける保育内容の指導法 健康に該当する科目である。 |
授業内容 |
様々な運動遊びを知ることができその指導方法(指導者・補助者)について学ぶ。 指導案立案方法を学ぶ。 【実務経験】 幼稚園・保育園 園長代理として従事 【講義内容との関連性】 附属園に7年間園長代理として従事している。その他、他の園において幼児体育指導を30年を超える年数行っている。以上の経験を踏まえ、現場に即した指導内容について事例を通して講義を行う。
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授業計画表 |
授業計画 |
回 | 担当教員 | 項目 | 内容 | 予習 | 復習 | 教室 |
第1回 | 柳井 義裕 | オリエンテーション | 教科のねらいを知る 評価方法を知る 講義参加の決まり事の確認をする 領域「健康」について学ぶ | 領域「健康」を読む | 本日確認した約束事ができていない学生は次回の授業までやっておく | 短体 |
第2回 | 柳井 義裕 | 集団遊び① | 集団の行動様式を知る じゃんけんゲームを学ぶ
| 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 集団の行動様式に関して復習をする | 短体 |
第3回 | 柳井 義裕 | 集団遊び② | 集団の行動様式を知る 多種のおにごっこを学ぶ | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 鬼ごっこのS・O・Tを復習する | 短体 |
第4回 | 柳井 義裕 | 手具遊び① | 短縄遊びを学ぶ 長縄遊びを学ぶ ボール遊び | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 長縄跳びの段階を確認しておく | 短体 |
第5回 | 柳井 義裕 | 手具遊び② | フープ遊びを学ぶ 身近なものを使った遊びを学ぶ | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 他の身近なもの考え遊びを模索する | 短体 |
第6回 | 柳井 義裕 | グループ指導① | グループワークを行う 遊びの立案を行う 指導練習を行う | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 適時提示する | 短体 |
第7回 | 柳井 義裕 | グループ指導② | グループ毎指導実践を行う | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 適時提示する | 短体 |
第8回 | 柳井 義裕 | グループ指導③ | グループ毎指導実践を行い指導をもらう | 柔軟運動などの基礎的な運動をする | 適時提示する | 短体 |
第9回 | 柳井 義裕 | 指導案立案① | 領域「健康」について学ぶ 指導案立案の意義について知る 指導案立案方法について学ぶ | 領域「健康」を読む | 指導案の立案方法を復習する | 短体 |
第10回 | 柳井 義裕 | 指導案立案② | 立案を行う 指導を受ける | 立案にあたり特に注意が必要なことについて見直す | 時間内で指導を受けた内容を訂正加筆する | 短体 |
第11回 | 柳井 義裕 | 指導案立案③ | 立案を行う 指導を受けその後確認を行う | 立案にあたり特に注意が必要なことについて見直す | 時間内で指導を受けた内容を訂正・加筆する | 短体 |
第12回 | 柳井 義裕 | 指導案立案④ | 確認を行う 提出する | 立案にあたり特に注意が必要なことについて見直す | 時間内で指導を受けた内容を訂正・加筆する | 短体 |
第13回 | 柳井 義裕 | まとめ | 講義のまとめと振り返りを聴く
| 清書ができていない学生はまとめる | 清書ができていない学生はまとめておく | 短体 |
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授業形式 |
グループワークを通して協調性や創造性を高める。 指導後に振り返りをし、ディスカッション等を行い更に活動内容を深める。 非対面式の授業形態は遠隔授業(オンデマンド)で行う。 |
評価方法 |
到達目標それぞれの評価方法、評価配分 1(1)(2)(3) 実技試験 評価配分 60% 2(1) 指導案 評価配分 40%
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テキスト |
特になし |
参考文献 |
幼稚園教育要領 保育所保育指針 認定こども園保育・教育要領
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オフィスアワー(授業相談) |
所在場所 短大体育館研究室もしくはアドミッションオフィス アドレス yanai@fukuoka-kodomo.ac.jp 時間帯 月曜日 10:30~14:00ただしこの時間だけではありませんので 必ずメールで連絡の上予約をお願いいたします。
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学生へのメッセージ |
特に理由がない限り本学指定の体操服及び体育館シューズを使用して下さい。 また、理由がある場合は、必ず担当教員に届け出をして下さい。 貴金属類は必ず外し化粧はしないようにして下さい。 幼稚園二種免許状取得及び保育士資格取得必修科目である為、遅刻及び欠席が無いよう必ず受講するようにして下さい。 積極的に身体を動かし、体力の維持増進に努めて下さい。
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