CampusPlan Web Service
ヘルプ
ウインドウを閉じる
シラバス参照
講義名
子どもと環境
(副題)
開講責任部署
講義開講時期
前期
講義区分
演習
基準単位数
1
時間
0.00
代表曜日
木曜日
代表時限
3時限
校地
科目分類名
専門科目 領域及び保育内容の指導法に関する科目
科目分野名
領域に関する専門的事項「環境」 保育の内容・方法に関する科目
対象学科・年次
1年次
必須/選択
幼稚園教諭二種免許状必修・保育士資格必修
担当教員
職種
氏名
所属
指定なし
◎ 秀島 剛徳
指定なし
学習目標(到達目標)
➀保育の基本となる5つの項目の1つである「環境」についてのねらいや内容を説明することができる
➁保育の中での「環境」の重要性を説明することができる。
➂環境のねらいや内容がどのような活動やあそびで達成することができるかを説明することができる。
➃色々な遊びを経験しながら、こどもに必要な環境構成を考えることができる
授業概要(教育目的)
(教育目的)
幼稚園教育要領や保育所保育指針などに書かれている領域「環境」のねらい及び内容を理解し、環境が保育の中でどのように関わっているかを学び、環境の重要性について考えていく授業である。
(授業概要)
➀保育の基本となる5つの項目の1つである「環境」についてのどのようなねらいがあり、そのねらいを達成するためにどのような内容があるかを学ぶ授業である
➁保育の中での「環境」が様々なところにかかわっていることを知ることができる授業である
➂「環境」のねらい及び内容がどのような活動やあそびで達成することができるかを考えることができるようになる授業である
➃色々な遊びを経験し体験することで、「環境」がどこにかかわっているかを感じることができる。その中で環境構成の重要性を学ぶことができる授業である
この科目はディプロマポリシーの1年次前期の「こどもの権利や多様な個性を伸長する姿勢をもち、子こどもの視点を想像しながら、様々なこどもの姿にきづくことができる(きづく)」と「こどもの発育・発達に応じた様々な遊びを考えることができる(かかわる)」に位置付けられている授業である。
授業内容
【実務経験】
幼稚園において保育者や園長代理として勤務
【講義内容との関連性】
幼稚園にてクラス担任として10年間勤務をした。その中で主任も経験し、園全体の保育について指導を行った。この経験から、保育の現場での実際を伝え、こどもの具体的な姿をイメージすることができるようにし、こどもへのかかわりや、保育者の配慮について指導を行う。
以上の概要を幼稚園教諭と園長代理としての実務経験がある教員より学びを得ることができる授業である。
授業計画表
子どもと環境
回
時限
担当教員
項目
内容
予習
復習
教室
第1回
1時限
秀島 剛徳
シラバス説明
評価について
手あそびについて
オリエンテーション
シラバスや評価についての説明
自分の身の回りの環境について考える
シラバスの内容を把握する
自分や友だちの身の回りの環境について整理する
306
第2回
1時限
秀島 剛徳
3歳以上児の環境のねらいと内容
保育で言う環境とは何かを考える
3歳以上児の環境のねらいと内容がどのようなものか把握する
3歳以上児の環境のねらいと内容を読む
3歳以上児の環境のねらいと内容のポイントをまとめる
306
第3回
1時限
秀島 剛徳
第1章 領域「環境」の意味
第2章 子どもの育ちにかかわる現代の生活環境とその課題
領域「環境」の基礎を知る
現代の環境の問題について考える
命を大切にするとは何かを考え友だちと考えを共有する
第1章、第2章を読む
第1章、第2章のポイントを整理する
306
第4回
1時限
秀島 剛徳
キャンパスマップ(製作)
キャンパス内にある環境について知らべる
花や草や木のみ、虫などについて調べる
キャンパス内に植物や虫などどこにあるか把握する
今日調べたものをキャンパスマップにまとめる
306
第5回
1時限
秀島 剛徳
キャンパスマップ(発表)
グループに分かれキャンパスマップを製作する
調べた環境について発表をする
調べた植物、虫などを整理する
自分なりにキャンパスマップを整理して記録をする
306
第6回
1時限
秀島 剛徳
1歳以上3歳未満児の環境のねらいと内容
3歳以上児の環境のねらいと内容と1歳以上3歳未満児のねらいと内容の違いを把握する
どうして地域社会が危険になったかをグループで話し合い、発表をする
1歳以上3歳未満児の環境のねらいと内容を読む
3歳以上児の環境のねらいと内容と1歳以上3歳未満児のねらいと内容の違いについて整理をする
306
第7回
1時限
秀島 剛徳
乳児の環境のねらいの内容
第3章 環境への興味とかかわり方の発達
乳児の3つの視点のねらいや内容について把握する
乳児の3つの視点の中で環境にかかわる部分にチェックを入れる
年齢における環境へのかかわり方の違いについて把握する
乳児の3つの視点のねらいや内容を読む
第3章を読む
乳児の3つの視点のねらいや内容を整理する
関わり方の発達についてポイントを整理する
306
第8回
1時限
秀島 剛徳
自然環境を活用した保育
自然環境を活用したあそびを体験したり考えたりして、子どもへの育ちを考える
自然環境を活用したあそびや保育について調べる
自然環境を活用したあそびや保育をまとめ、それぞれの育ちを整理する
306
第9回
1時限
秀島 剛徳
壁面構成を製作する
季節や環境を考えながら壁面構成を製作する
壁面構成が何かを調べ把握する
役割分担をして、壁面製作を各々やグループで進める
306
第10回
1時限
秀島 剛徳
壁面製作を製作する
役割分担をして、壁面構成の製作を各々やグループで進め完成させる
それぞれのグループの壁面製作について発表をする
壁面構成の飾り方を考える
各グループの壁面構成について、どのようなねらいや育ちを考えているのかを整理する
306
第11回
1時限
秀島 剛徳
身近なものを活用した保育
身近にあるものを活用して、あそびや活動を考える
身近なものを活用した保育を事前に調べてまとめる
身近なものを使用した保育について、ねらいや育ちを整理する
306
第12回
1時限
秀島 剛徳
第12章 環境の一つとしての保育者の役割
全体の振り返り
保育者が保育の中でどのようにこどもと関わっていくとよいか
保育者がこどもにどのような影響を与えているか
第12章を読み内容を理解する
第12章のポイントを自分なりに整理する
テストに向けてノートを作成する
306
第13回
1時限
秀島 剛徳
全体の振り返り
まとめ
自作のノートを作成して全体の振り返りを行う
全体の振り返りをしながら自作のノートを作成する
子どもと環境のポイントをまとめて整理をする
306
授業形式
・講義形式のみではなく、グループワークを行い発表する。
・教科書をもとに作ったワークプリントを配布し、重要なことやポイントとなる部分を書き込んでいく。
・グループを作り子どもへのかかわりや、保育者の配慮などについて多くの視点を持つことができるようにグループワークを行う。
・手あそびの発表では、全員の前に出て、受講者をこどもと想定して模擬保育を行う。
【非対面授業について】
遠隔授業を行う。
受講後にワークプリントを写真で撮り、授業担当者へメールで送る。課題があった場合も同様に行う。
評価方法
提出課題 30%(3回) 到達目標➁➂
筆記試験 60% 到達目標➀➁➂
手あそび 10% 到達目標➃
テキスト
◎ 保育内容 環境 榎沢良彦・入江礼子 編著 建帛社
参考文献
◎ 子どもと環境 ※基本と実践例 ㈱ 同文書院
田尻由美子・無籐隆 編
◎ 保育内容「環境」 ※新保育講座 ㈱ ミネルヴァ書房
柴崎正行・田中泰行 編
◎ 保育内容 環境 ※シードブック ㈱ 建帛社
榎沢良彦・入江礼子 編著
◎ 心を育てるリサイクル※心を育てる環境教育① ㈱ フレーベル館
大澤力
オフィスアワー(授業相談)
秀島剛徳
毎週火曜日 10:00~17:00
研究室:307
メール:hideshima@fukuoka-kodomo.ac.jp
学生へのメッセージ
保育所、幼稚園の子どもたちが生活する環境とその環境の中で
保育者はどのように関わるのだろうか。
保育内容研究「環境」を通して 季節の変化や地域の情報が
子どもたちの心と身体を大きく育てていることを確かめてみましょう。
● 積極的に授業に参加し、考える態度を期待したい。
また、聴く・書く・グループで話し合う(まとめる)・発表するなどで、
保育内容研究Ⅰ 環境と自然への理解を深め積極的な演習への
参加を期待する。