回 | 内容 |
第1回 | 選択した活動の内容を把握し、教育方法の基礎的理論と実践を理解する。 |
第2回 | それぞれの活動の特徴を掴み、より具体的な教育方法の内容を把握する。 |
第3回 | 子どもたちとの触れ合いを持ち、子どもたちの興味関心を高める方法を知る。 |
第4回 | それぞれの活動で必要な基礎的技術の向上を目指す。 |
第5回 | 七夕という伝統文化に触れ、それに関する発表に結び付く指導案を作成する。 |
第6回 | 太宰府市と共同開催している七夕まつりに参加し、作成した指導案を基に活動を行う。 |
第7回 | 指導の振り返りを行い、これまでの活動評価の基礎的な考え方を理解する。 |
第8回 | 子どもたちの関心が高まる活動を目指し、効果的な内容に向けてディスカッションをする。 |
第9回 | 公開講座「こどもフェスティバル」に向け、子どもたちの興味が集まる内容を熟考する。 |
第10回 | 「こどもフェスティバル」に向け、環境構成および発表に必要な教材を作成する。 |
第11回 | 「こどもフェスティバル」を通して習得した技術・技能、またその発表に必要な効果的な言葉かけや動きの提示方法などを身に付ける。 |
第12回 | 発表の振り返りを行い、これまでの活動評価の基礎的な考え方を理解する。 |
第13回 | 交流のある近郊幼稚園の園行事支援に向け、子どもたちと触れ合いを持つことが出来る指導案を作成する。 |
第14回 | 作成した指導案に基づいて実践を行う。活動終了後、指導実践を評価する。 |
第15回 | 一年間の活動を基に、子どもたちが主体になって行う活動内容を考え、次年度に向け指導案を作成する。 |