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講義名 レクリエーション講義
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 3時限
校地
科目分類名 教養
科目分野名
対象学科・年次 2年次
必須/選択 保育士資格選択

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 瀧 信子指定なし

学習目標(到達目標) レクリエーション講義の学習目標(到達目標)
(1)レクリエーション支援者について、まとめることができる。
(2)対象者のライフステージに即した心の元気づくりの課題についてまとめることができる。
(3)レクリエーションインストラクターが対象者と関わる時の留意事項をまとめることができる。
(4)良好な集団を形成をするためのレクリエーション活動の活用方法をまとめることができる。
(5)対象者の成功体験を引き出し、自主的、主体的に行動できるようになる人の心の仕組みに基づいたレクリエーション支援を考え、発表することができる。
授業概要(教育目的) レクリエーション講義の教育目的 
 レクリエーション講義では、①レクリエーション概論、②楽しさと心の元気づくりの理論、③レクリエーション支援の理論について学ぶことを目的とする。

レクリエーション講義の授業概要
 レクリエーションの主旨(目的)である「心を元気にすること」を実現するための方法とレクリエーション支援者の役割について学ぶ。
・レクリエーション支援者の役割は、対象者がレクリエーション活動を楽しむことを通して心を元気にできるように支援することであることを学ぶ
・達成感や良好なコミュニケーションといったレクリエーション活動の楽しさを感じる心の仕組みに基づいてレクリエーション支援を行うことを学ぶ
・対象者のライフステージに即した心の元気づくりの課題について学ぶ。また、地域住民がともに楽しみ気持ちをひとつにできるようにレクリエーション活動を実施することで地域のきずなづくりに貢献できることを学ぶ。
・信頼関係が構築される人の心の仕組みに基づいて、レクリエーションインストラクターは対象者と関わることを学ぶ。
・集団がまとまり、お互いに認め合う関係が形成される仕組みに基づいてレクリエーション活動を用いることで、良好な集団が形成されることを学ぶ。
・対象者が自主的、主体的にこうどうできるようになるための心の仕組みを学び、その対象者に合わせたレクリエーション支援について検討する。
 この科目は、日本レクリエーション協会公認、レクリエーション・インストラクターの資格取得の教科目として位置づけられている。レクリエーション・インストラクターは、公認指導者規定(日本レクリエーション協会制定)に定める他の公認指導者資格の基礎となる資格である。また、本学のディプロマポリシー2年次後期(卒業時)に掲げる「保育者として個性をみがくために、探求したいテーマ(生涯にわたる課題)を持つことができる。(みがく)」に位置づけられる。
授業内容 幼稚園園長代理としての実務経験や、レクリエーション資格による指導経験を活かし、授業内容で事例を取り上げ、理解を深められるように進める。
授業計画表
レクリエーション講義
項目内容予習復習
第1回オリエンテーション
レクリエーション授業の概要
授業内容・事業参加について
レクリエーションという言葉の主旨(目的)
レクリエーションという言葉を調べる授業で学習したことをノートにまとめる
第2回レクリエーションを学ぶにあたって
レクリエーション活動・レクリエーション支援・レクリエーション運動・レクリエーション事業・レクリエーション組織についてレクリエーション運動について調べる授業で学習したことをノートにまとめる
第3回レクリエーション概論①レクリエーション・インストラクターの役割レクリエーションインストラクターに対するイメージを整理する授業で学習したことをノートにまとめる
第4回レクリエーション概論②公認指導者とレクリエーション組織の関係レクリエーションの公認指導者について、日本レクリエーション協会のホームページから調べる授業で学習したことをノートにまとめる
第5回楽しさと心づくりの理論①楽しさをとおした心の元気づくりの理論自分が楽しいと感じる時はどんな時か整理する授業で学習したことをノートにまとめる
第6回楽しさと心づくりの理論②ライフステージと心の元気づくり
自分自身のライフステージを書き出す授業で学習したことをノートにまとめる
第7回楽しさと心づくりの理論③心の元気と地域のきずな自分と地域とのつながりを整理する授業で学習したことをノートにまとめる
第8回レクリエーション支援の理論①コミュニケーションと信頼関係づくりの理論信頼関係づくりはどのように行うか考え、記述する授業で学習したことをノートにまとめる
第9回レクリエーション支援の理論②良好な集団づくりの理論集団の条件について整理する授業で学習したことをノートにまとめる
第10回レクリエーション支援の理論③自主的、主体的に楽しむ力を育む理論レクリエーション支援について整理する授業で学習したことをノートにまとめる
第11回レクリエーション支援の方法①信頼関係づくりの方法・ホスピタリティホスピタリティという語句について調べる授業で学習したことをノートにまとめる
第12回レクリエーション支援の方法②良好な集団づくりの方法・アイスブレーキングアイスブレーキングという語句について調べる授業で学習したことをノートにまとめる
第13回レクリエーション支援の方法③自主的、主体的に楽しむ力を育むレクリエーション活動の展開法レクリエーション活動の事例を読む授業で学習したことをノートにまとめる
第14回事業の企画・運営企画案を作成し、発表しよう(グループ討議)今までの学習した内容に目を通し、企画案作成のための準備をする授業で学習したことをノートにまとめる
第15回まとめレポート作成(ノート・レポート提出)課題をもとに調べ、レポート記述の準備をする 
授業形式 講義形式:講義
授業の中で取り上げる課題に対しては、仲間とディスカッションをしたり、グループワークを通して課題解決型学習を行い、発表をする機会を取り上げれる。また、他の学生やグループの発表に対して、意見交換や質疑応答の機会を設ける。
オンライン授業時は、オンデマンド形式で対応する
評価方法 評価方法
学習目標(到達目標)の(1)~(5)は、ノート記述内容と発表で評価する(ノート記述40%、発表40%)
授業への取り組みの状況から評価する(20%)
以上を総合的に評価する
テキスト 日本レクリエーション協会編 「楽しさをとおした心の元気づくり レクリエーション支援の理論と方法」  (公益財団法人の本レクリエーション協会 レクリエーション インストラクターテキスト・補助教材)   
オフィスアワー(授業相談) 授業の前後の時間に相談に応じる。
学生へのメッセージ (1) グループ討議においては、受身の姿勢ではなく出来るだけ積極的に参加すること。
(2) レクリエーション事業では、各地域のレクリエーション協会主催事業にスタッフとして参加する機会を  設け、レクリエーション協会との交流を通してスタッフとしての役割を学ぶ(スタッフでの参加ができな  い場合は、参加者として関わる)。