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講義名 体育講義
(副題)
開講責任部署
講義開講時期 前期 講義区分 講義
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 木曜日 代表時限 4時限
校地 太宰府
科目分類名 教養に関する科目
科目分野名
対象学科・年次 2年 前期
必須/選択 卒業必修・幼稚園教諭二種免許状必修・養護教諭二種免許状必修・保育士資格必修

担当教員
職種氏名所属
指定なし◎ 乙木 佑衣指定なし

学習目標(到達目標) 体育講義の学習目標(到達目標)
 本講は以下の2点を学習目標として設定する.
①.体力の変化と生涯スポーツの必要性
 学生時代から年齢を重ねることによって変化する身体について学び,健康的な生活を送る上でのスポーツとの関わりについて学習し、自らの取組についてまとめることができる。
②.幼児教育における体育・スポーツ
 幼児期の発育発達に即した体育やスポーツの在り方について,その論理的根拠を学習し、幼児期の運動遊びについて理解することができる。
授業概要(教育目的) 体育講義の教育目的
 学生が健康な生活を送るための知識を身に付け、生涯にわたって健康で過ごすための方法を見つけることを目的とする。

体育講義の授業概要
 ①.健康な生活を送る上で運動やスポーツを実践することは,とても効果的である.では,それがなぜ必要であるのか,どのように実践すればよいのかについて生理学的,心理学的および社会学的観点から学ぶ。
 ②.幼児期における骨格形態の変化およびそれに伴う機能の変化から,それに応じた運動,スポーツについて学ぶ.特に幼児期運動指針ガイドブックを参照し,幼児期の運動の在り方について包括的に理解する。
この科目は、本学のディプロマポリシー2年次前期「保育者としての自身の特長を伸ばす方法や課題を解決する方法をかんがえることができる。(みがく)」に位置づけられている。
授業内容 この授業は、学生自身が生涯にわたって健康で過ごすことができるよう、運動やスポーツを行う意義について理解を深め、今から取り組める内容について考える。
授業計画表
授業計画
項目内容予習復習
第1回オリエンテーション
授業内容の説明
ノートの準備をする授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第2回健康とは?・健康の定義
・健康のイメージ
健康の定義について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第3回体力とは? ・体力の分類
・体力の性差
体力の分類について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第4回体育・スポーツの歴史・体育とスポーツの違い
・スポーツの概念
スポーツの概念について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第5回身体組成について・身体の主要成分身体組成とは何かについて調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第6回運動と栄養・体づくりのための栄養摂取
栄養素について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第7回老化について・老化によって起こる生理的変化老化について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第8回運動と女性競技者・月経とのかかわり女性競技者の体調管理について調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第9回体力トレーニングの基礎・トレーニングの基本原則
・健康増進のスポーツ生理学
体力トレーニングについて調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第10回幼児期運動指針・幼児期運動指針とは?
・幼児期における発達の特性
幼児期運動指針の概要を調べる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第11回幼児期における身体活動の現状と問題点・運動遊びの低下
・運動遊びと環境の関係
幼児期における身体活動の問題点を記述する授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第12回幼児期における運動の意義 ①・体力・運動能力の基礎を培う
・丈夫で健康な身体とは?
幼児期における運動の意義をまとめる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第13回幼児期における運動の意義 ②・運動神経発達のトレーニング
・多様な動きを取り入れた運動とその効果
幼児期における効果的な運動の方法をまとめる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第14回幼児期における運動の配慮と指導法・遊びの工夫
・安全面の配慮
幼児期の遊びの工夫と配慮店についてまとめる授業で学習したことのポイントをノートに整理する
第15回まとめ・健康増進とスポーツの関わり
・幼児教育における運動,体育,スポーツ
これまでの学習内容を確認する。自分自身の健康増進の手立てをまとめる
授業形式 講義形式

アクティブラーニングについては、
毎回の授業でミニッツペーパーを実施し、第12回には、ディスカッションを実施する。
評価方法 体育講義の評価方法

・本講義に対する積極的な姿勢および取り組み(10%)
・毎回のミニレポートへの取り組み(50%)
・期末に実施する筆記試験(40%)

上記3点を総合し,評価する.
テキスト なし.
(※必要がある場合は,教員より資料を配布する.)
参考文献 ・健康と運動の理論と実践(杏林書院)
・幼児期運動指針ガイドブック(文部科学省)
オフィスアワー(授業相談) 授業の前後を利用して、相談に応じる。
学生へのメッセージ  本講は卒業必修科目であり,幼稚園教諭二種免許状,養護教諭二種免許状,保育士資格取得必修科目である.したがって,遅刻や欠席には十二分に注意すること.
 また,授業は教員の講義形式であるため,学生は必ず本講用のノートを一冊準備すること.